抗菌施工の闇

これを機にこの世から無くなればいいと思う@賃貸職人です

昨日行きつけの服屋さんの店員さんと話をしていて
今回札幌で起こった爆発事故の話題になりました。
何年か前にその店員さんもお部屋を借りた時に抗菌施工が見積もりに入っていて
なんだろうと思いながら契約してしまったそうです。
今回の事故は問題点がありすぎて闇の部分が深そうです。
その店員さんも抗菌施工という言葉を聞いて何か専用の薬剤を壁や床にモップのようなもので塗るのかなと思っていたそうですが
今回のスプレー缶を撒くだけというやり方を知ってびっくりされていました。
思うにこの抗菌施工が、適正な価格で適正な販売方法で行われていなかったこと。
仕入れ価格はおそらく500円~1000円、個人的な適正価格は3,000円程度までじゃないでしょうか。
その金額で尚且つ作業内容を説明したうえで納得するのであれば止めはしません(^_^;)
でもスプレー缶を撒くだけと分かっていたら3,000円でも払いたくないし、そもそも施工する方もその成分をよくわかっていないというちょっと恐ろしい話です。。
お金をもらっていたのに未施工なのは論外
暗黙の販売ノルマがあって本部からしっかり監視されていたとか
闇が深すぎてちょっと憂鬱な気持ちになります。
不動産仲介という仕事
人生の節目節目に携わるとてもやりがいのある仕事だと思います。
今回の店長もきっとこんなことをするために不動産業界に入ってきたのではないだろうし。
各社ニュースでみた再現CGのスプレー缶を120本事務所内で一斉噴射する光景は異常。異常を異常と判断できないほどの精神状態だったんでしょうか。
これを機に抗菌、消毒など本来の不動産業以外のものを追いかけるのではなく今一度自分たちの仕事の意味、責任を考えないといかんなぁと思います。

※弊社取扱い物件の中で管理会社様の希望で抗菌、消毒が契約必須条件に入っていたものを本日管理会社様に確認させていただきました。基本的にしばらく抗菌消毒は凍結するそうです。
ん?しばらく.....(^_^;)

弊社では抗菌、消毒、消火器など本来契約に不必要なものは一切請求いたしません。

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